社長インタビュー

金子至伸

品質へのこだわり

変わらない想い。

創業から9年経った今も変わらず 大切にしているのは、 常に上を目指す姿勢と品質へのこだわりです。 木工のまち鹿沼に工場を構え、 社名に ” RISE ”の文字を入れたのはそのためです。 モノづくりに携わるものとして、 日本の高い技術力は大切にしたいですし、 共に働く職人たちにも誇りを持って働いてほしい。 品質を譲り、数をこなすようになったら、 仕事への気持ちも、技術も上がってはいきません。 頂戴した依頼一つひとつに、インターライズ品質をもって お応えし続けるのが私たちの使命です。

さらに上を目指して。

お陰様で、納期内に高い品質を保って納品することでお客様からもご満足をいただいており、 その証に現工場では受け皿が足りないほどにご依頼を頂戴しています。 今私たちの課題は、より多くのご要望にお応えすべく生産力を上げること。 そして、より高いご要望にお応えすべくインターライズ品質に磨きをかけていくことです。 インターライズから生み出す満足と 感動を大きくすること=事業が大きくなる、ということ。 そのために、設備投資や商品・技術の開発など 会社としてもチャレンジを続けていく所存です。 私たちはまだ挑戦者です。 これからもお客様・協力会社様とともに、 上を向いて進んでいきたいと考えています。

さらに上を目指して。

スタッフインタビュー

奥村上祐作

チャレンジし続けたい

入社した6年前は社長と二人だけ。食らいつきながら仕事を学んで作る楽しさを知りました。 入社から6年経って人も10人まで増えましたが、図面からカタチにしていく工程は今でも楽しいですね。うちの会社は機械も多く環境が整備されているので、これからもっとみんなと良いものを生み出していきたい。自分も図面を見るだけで立体としてイメージできるように究めたいですね。 そして、ゆくゆくは社長がやっている仕事をできるようになりたい。どんどんチャレンジして、また食らい付きながら会社の運営も学べればと思っています。

鯉沼直樹

当たり前を積み重ねる強さ

自分の技術をもっと磨きたくて、3年前に転職してきました。 この会社の魅力は、上を目指していく野心とスタンスがあること。そして、請けた仕事を質の高い作品で、納期にしっかり間に合わせること。当たり前のことですが、それを当たり前にできる設備や工程管理、スタッフってすごいですよね。 作り手としても、良いものを納品できるのが何より嬉しいですし、仲間と一つの作品を仕上げていくことにやりがいを感じています。 社長は、本当に面倒見が良くて、付いていきたい!と思える兄貴分。自分も図面を見ただけで工程や完成した姿を想像できるように鍛錬します。

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